“ドゥーニャとデイジー” “戦場でワルツを” “ペルセポリス2.0”
2009.11.07 Saturday
東京では今日から“ドゥーニャとデイジー”が公開されましたね。
モロッコからの移民ドゥーニャと、親友のオランダ娘デイジーがモロッコで繰り広げるお話ですが、予告編を観ただけで早く映画館に行きたくてうずうずしちゃいます。
オランダで人気だったという同タイトルのドラマを同じキャストで映画化したとのことですが、是非ドラマも観たいですね〜
ドゥーニャ役のマリアムさんが来日しているようです。
インタビュー内容はこちら
気になる映画をもう一つ。
11月28日から順次公開される“戦場でワルツを”
この映画は、今なお戦禍にあるイスラエルの兵士だった監督が、パレスチナの難民キャンプで遭遇した悲惨で残虐きわまりない事実を、かかわった者としての謝罪を込めて作ったと思われる深い話。今年のアカデミー賞・外国語映画賞ノミネート作品の中で、大本命と言われていた作品だ。結局、日本の「おくりびと」が受賞したのだが、私もこのときから気になっていた作品だった。
私は普段あまりアニメは見ないのだが、この映画は独特な空気が流れていて淡々と見せられる感じで、まるで監督であり、主人公のアリ・フォルマン氏の記憶の中に一緒に漂っているようだった。
中年の男性・アリは、ある日、旧友のボアズにバーに呼び出され、犬に追われる悪夢を繰り返し見て苦しんでいると告げられる。それは、24年前のレバノン戦争の後遺症と思われた。そして、アリはそのころの自分の記憶が欠落していることに直面する。自身の失った記憶の破片と向き合うことになったアリは、友人である臨床精神科医のオーリに相談してみる。彼はその失われた記憶を取り戻すために、戦友を訪ね歩く旅に出ることを勧める。
citywaveより
最後にもう1本。
以前ペルセポリスの本を読んだけれど、今回初めてペルセポリスの映画をDVDで観ました。
これを観た日、トラックの荷台に乗って逃げていたらいきなり前方から現れた車から攻撃を受けて、ひたすら身をかがめて弾が当たらないようにと願いながら縮こまって固まっている夢を見ました。
“ペルセポリス”と同じ黒のイラストの中にいた自分。
目覚めてから夢で良かったと安心したけれど、夢で良かったと安心できない人達も山ほどいるんですよね。。。
家族の下で成長し、食べ物にも不自由なく、行きたい所に行って
やりたい事をやって、言いたい事が言える生活。
そんな生活ができることの有難さを痛感します。
そして、人って強くて逞しいなって思う。
どんな環境の中でも、自分の信念を曲げずに声を発することが出来る人って本当に凄いですよね。
どんな環境の中でも、楽しみを見出して楽しむ根性も大事。
でもそれと引き換えに命を失ってしまうのは恐ろしい。。。

ネットで公開されている“ペルセポリス2.0”では、今年の6月に行われたイランの大統領選挙を題材にして描かれています。
これは上海に住む10代のイラン人2人がサトラピさんのペルセポリスの絵をそのまま使ってストーリーを置き換えて公開しています。
ペルセポリス監督のサトラピさんは
「現在のイランは、理不尽な法を押しつけられた国だから」
戻るつもりはないと答えています。
(その内容の記事はこちら)
少しでも早く、サトラピさんや上海に住む若者達が心から帰国したい!と思える国になることを願います。
後ろの方をさ迷ってるのでポチッと宜しく☆
モロッコからの移民ドゥーニャと、親友のオランダ娘デイジーがモロッコで繰り広げるお話ですが、予告編を観ただけで早く映画館に行きたくてうずうずしちゃいます。
オランダで人気だったという同タイトルのドラマを同じキャストで映画化したとのことですが、是非ドラマも観たいですね〜
ドゥーニャ役のマリアムさんが来日しているようです。
インタビュー内容はこちら
気になる映画をもう一つ。
11月28日から順次公開される“戦場でワルツを”
この映画は、今なお戦禍にあるイスラエルの兵士だった監督が、パレスチナの難民キャンプで遭遇した悲惨で残虐きわまりない事実を、かかわった者としての謝罪を込めて作ったと思われる深い話。今年のアカデミー賞・外国語映画賞ノミネート作品の中で、大本命と言われていた作品だ。結局、日本の「おくりびと」が受賞したのだが、私もこのときから気になっていた作品だった。
私は普段あまりアニメは見ないのだが、この映画は独特な空気が流れていて淡々と見せられる感じで、まるで監督であり、主人公のアリ・フォルマン氏の記憶の中に一緒に漂っているようだった。
中年の男性・アリは、ある日、旧友のボアズにバーに呼び出され、犬に追われる悪夢を繰り返し見て苦しんでいると告げられる。それは、24年前のレバノン戦争の後遺症と思われた。そして、アリはそのころの自分の記憶が欠落していることに直面する。自身の失った記憶の破片と向き合うことになったアリは、友人である臨床精神科医のオーリに相談してみる。彼はその失われた記憶を取り戻すために、戦友を訪ね歩く旅に出ることを勧める。
citywaveより
最後にもう1本。
以前ペルセポリスの本を読んだけれど、今回初めてペルセポリスの映画をDVDで観ました。
これを観た日、トラックの荷台に乗って逃げていたらいきなり前方から現れた車から攻撃を受けて、ひたすら身をかがめて弾が当たらないようにと願いながら縮こまって固まっている夢を見ました。
“ペルセポリス”と同じ黒のイラストの中にいた自分。
目覚めてから夢で良かったと安心したけれど、夢で良かったと安心できない人達も山ほどいるんですよね。。。
家族の下で成長し、食べ物にも不自由なく、行きたい所に行って
やりたい事をやって、言いたい事が言える生活。
そんな生活ができることの有難さを痛感します。
そして、人って強くて逞しいなって思う。
どんな環境の中でも、自分の信念を曲げずに声を発することが出来る人って本当に凄いですよね。
どんな環境の中でも、楽しみを見出して楽しむ根性も大事。
でもそれと引き換えに命を失ってしまうのは恐ろしい。。。

ネットで公開されている“ペルセポリス2.0”では、今年の6月に行われたイランの大統領選挙を題材にして描かれています。
これは上海に住む10代のイラン人2人がサトラピさんのペルセポリスの絵をそのまま使ってストーリーを置き換えて公開しています。
ペルセポリス監督のサトラピさんは
「現在のイランは、理不尽な法を押しつけられた国だから」
戻るつもりはないと答えています。
(その内容の記事はこちら)
少しでも早く、サトラピさんや上海に住む若者達が心から帰国したい!と思える国になることを願います。












最新コメント