gogo☆sahara

サハラ砂漠から東京砂漠を経て、安房のオアシスに漂着。ここは本当にオアシスか否か?!
<< April 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
Twitterボタン
Twitterブログパーツ
 
ARCHIVES
RECENT COMMENT
PROFILE
 
魔除け 身にまとう祈るこころ
魔除け 身にまとう祈るこころ



文化学園服飾博物館で開催されている、「魔除け 身にまとう祈るこころ」に行って来た。
昔から民族衣装って綺麗で大好きやったけど、何でそんなに美しいのか判った気がする。


イスラムの国で見かけた、コーランの一節を入れてお守りとして身につけるネックレス。
何と日本にもあったのですね。
木箱に生地を張り付けた箱に紐を付けて首から下げたり、母親が子供の為に布袋を作って、子供の腰紐にぶら下げたり。
中にはお経や子供が迷子になった時の為に名前や住所を入れたりしていたそうです。
長寿や子だくさんの人から少しづつ布の切れ端をもらって縫い合わせて作る子供用の着物も展示されていました。


子どもが病気や怪我に見舞われる事なく、元気に育ってほしいという想いが民俗衣装やアクセサリーに託されてたんやね。
モロッコの服も沢山刺繍が施されている物が多いね。
そんな刺繍がお洒落で好きやったけど、それにもちゃんと意味があったんやね。

首元や袖口、裾にある刺繍。
それは、そういった口から悪い物が入って来ないようになんだって。
タッセルや鈴、ミラーやビーズで悪いものの気を反らせたり、入れないようにしたり。

どこの国か忘れちゃったけど、悪い物が迷い込んで出られなくする為に迷路模様を施している服がありました。
かと思えば、悪いものが留まらないようにポケットを付けなかったり、脇を縫い合わせなかったりしている服もありました。


初めて訪れたけど、素敵な博物館なので今後の展示も楽しみです。
魔よけの展示は2月17日までなので、まだ間に合いますよ〜


魔除け 身にまとう祈るこころ
場所 文化学園服飾博物館
http://museum.bunka.ac.jp/
期間 2015年12月17日〜2016年2月17日
時間 10:00〜16:30
入館料 500円

FASHION PRESSの記事
http://www.fashion-press.net/news/20549






JUGEMテーマ:ファッション
コメント
コメントする