gogo☆sahara

サハラ砂漠から東京砂漠を経て、安房のオアシスに漂着。ここは本当にオアシスか否か?!
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安房なのはな隊
最近、ここ南房総に根を下ろして頑張っている
様々な方たちと知り合う機会に恵まれている。
そんな沢山の出会いの中で、“安房なのはな隊”とも出会った。

3.11の震災後、自分は何をすべきか、何が出来るのか
色々考えさせられた。

今すぐ被災地に行って、私はこれで皆さんの力になれる!
というものを何も持っていない自分。

モロッコにいる時でもなく、関西にいる時でもなく、
この南房総にいる時に震災が起こったということは
ここで、この地で、自分が出来る事をすればいいのではないか。
被災した人々をどうにか受け入れられないか、支援できないかと
動いている人達を見て、私もここで自分が出来る事をしようと心に決めた。


3月に被災地に向かった安房地球村の桐谷さんと、monk beat studio の泰さん
お2人が中心となって、安房なのはな隊が結成され
4月に宮城県石巻市にて餅つきとジャンベの演奏を行いました。
必要とされるまで、毎月継続的に続けていく活動です。

2回目となる5月のなのはな隊に、私も参加させて頂きました。
前回皆さんに喜ばれたという、お花を手渡しする為に
土曜日の午後、寄付された沢山の花を小分けの花束にしていきました。

山のように積まれた花々がやっと減って来たと思ったら
また新しい花の寄付が届く、という繰り返し。
ほんまに嬉しい悲鳴で、支援してくれる方とその量に驚きました。

深夜に物資を積んだトラックと、南房総市と館山市から提供されたバス2台に乗り込み
宮城県石巻市の日和山公園鹿島御児神社に向けて出発。

この神社は高台にあって、被災した門脇町を見渡す事ができます。
テレビやネットで見たのと同じ光景が、目の前に実際に広がっている訳ですが、
映画のワンシーンを撮影したセットのようで、実際に起こった現実の世界だというのを
すぐには受け入れられず、ただ呆然と目の前の景色を眺め、手を合わせることしかできなかった。


八重桜

下を見れば、そんな受け入れがたい風景が広がっていますが、
ふと上を見れば、八重桜の花が綺麗に咲いていました。
花って凄い。
そこに花があるだけで、ほんまにほっとさせられる。


なのはな隊の餅つきが始まると、子供が遊びに来たり
地元の方が持ちつきに参加してくれて、笑顔で接してくれるのが嬉しい。
南房総のお花と、果物、お餅をお渡しして
ジャンベチーム、安房ライオンでジャンベの演奏。

私なんて一度練習に参加しただけで、
リズムを忘れたりしてそりゃぁ酷い有様やったけど、
仙台からいらした女性が飛び入りでジャンベやアフリカンダンスに参加してくれて
沢山の笑顔を頂いて個人的に心強かったし、助けられました(^^;


こういうのって、決して一方通行で終わらなくて、
私達が持って行った物や演奏した事以上のパワーを頂けて、
また来よう、毎日を頑張ろうって気にさせてもらえる。

1人じゃ何も出来ない自分に、こういう機会を与えてもらえた事に
ほんまに感謝!
ありがとう、なのはな隊。

東京から参加されている方もいたし、
20代〜70代まで様々な方が参加しています。
毎月活動するので、興味のある方は是非メッセージ下さいね。

御輿

当日、なんとお神輿が出ました!
なのはな隊の人も参加して、担いでいましたよ。
地元の方となのはな隊で担ぐお神輿、
何か嬉しいね。



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